よみ終わりました。ふう。
まとめ
「国保の保険料は不平等である」ということを、データを使い証明しています。
証明プロセスは、難しい数式だらけで、ほぼ理解できていません。
私が理解できたことは、結果のみです。
国保の保険料は、周辺の保険者の様子を見て決めるという傾向があるらしいです。
おとなりさんが○円なのだから、うちも○円くらいにしておこうみたいな、そういう傾向があるそうです。要するに横並びであるということです。
このことを「正の参照行動」というそうです。
また、市町村の首長や議員にとっては、保険料が得票に直結するということもあるそうです。
・・・そんなんで保険料決まるの?!
ですよ。
なぜなら、国保は低所得者層、高齢者が多く、保険料収入が厳しいところに医療費もかかる。ゆえに運営は苦しい。
周囲の自治体と横並びにしましょうとか、まして選挙のためにという理由で保険料を下げるゆとりなどあるのでしょうか?!
この論文は都道府県単位化前のデータをもとに検証していることもあるので、しっくりこないのかもしれません。
ただ、データを使い、分析をする手法は参考になるはずなので、参考資料としてはマークしておこうと思います。
基礎体力がないことを実感
知らない単語が出るわ出るわ。
そのたびに調べないと、前に進めません。
何の準備もなく、いきなりフルマラソンにチャレンジしたようなものですよ。
この論文を読むことで、統計、データ分析、数理最適化全般の知識を増やすことができたことはよかったです。・・・というかホント知らなさすぎです。
今この状況でこんなレベルでいいんか?
よくはない、非常に悪い。
でも、これも致し方ないのですよ。
基礎体力がなくて、ついでにルールも分からなくて、いきなり試合に出て、バットを振り、ボールを投げる。そうするうちに何とかなるでしょう。
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