「正しく怒る」「正しく不機嫌でいる」ことは難しい

活動日報

Photo by Unsplash, K. Mitch Hodge

「虎に翼」のスピンオフがオンエアされました。
今日の主役は山田よね。
夜のオンエアで正解のヘビーさでした。

「本編」の答え合わせができた

敗戦直後の東京、闇市らしきお店が軒を並べる街。
その場所を取り仕切る「影の勢力」らしき人たち、よねの姉の夏など、本編では登場しない人々や、登場機会の少なかったカフェー燈台のマスターなどが登場します。
そして、いつも仏頂面のよねさん。

「虎に翼」本編のときも思っていたのですが、よねさんが怒り続けてばかりで、いつも不機嫌なのには全然違和感がなかったです。
むしろ普通です。そもそも怒りを感じるポイントは、明らかに不条理で理不尽なことだからということもありますが、「正しく」怒っていたからでしょう。

「虎に翼」は物語としても素晴らしいですが、人物設定も素晴らしいです。
大河ドラマでも思うことですが、まずは基礎となる設定が大事ですね。物語とそこに登場する人々が魅力的であることです。

「正しく」怒る、「正しく」不機嫌でいること

最近はこれらのことが特に難しいと思います。

Xを見ているとよく分かります。
あまり多くはここでいうことは避けますが、「なぜ?」と思うことが最近ありました。
他人の考え方にとやかくいうこともありませんし、すごく嫌ないい方をすれば、別に深いお付き合いの人でもないので、好きにされたらよいです。

付き合いはほぼなくても、同じ大学で学んだかたです。
なぜそういう「怒り」に行き着くのですか?
何を学んだのですか?
時間やお金を費やして、何をしているんですか?
私はあなたのことに興味も関心もない。ただ、「学ぶ」ことをバカにされたとしか思えず、そのことに対して、怒りを感じるのです。

私は冷たい人です。どうでもいい人はどうでもいい。
ただ「学ぶ」ことをさげすむことに対してだけは、怒りしかない。
これからもそういうふざけたマネには、怒るし、不機嫌でいます。

そして、社会がどう変わろうと、えらい人が何といおうと、自分の「学び」には真摯であり続けるし、けっして手放しません。

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