「国民健康保険制度の財政運営の都道府県単位化に関する分析」(宮﨑 雅人・2014年)

活動日報

Photo by Unsplash, David Bruwer

大本命的な先行研究です。

発表年度は2014年

2015年に国保の都道府県単位化を目指すことが決定されました。(実施は2018年度から)
こちらの論文が発表された頃には、国保を何とかしないといけないという議論があったのでしょう。
というわけで、こちらの論文は国保が都道府県単位化されるとどうなる?ということをシミュレーションするということがテーマとなっております。

結論としては「被保険者の保険料(税)の負担増によって保険料(税)の平準化が実現する.これが財政運営の都道府県単位化による保険料(税)の平準化の内実である」(本文より)ということだそうです。

今の時点では時間内に読み切ることをメインにしているので、非常に雑な理解です。
でも、そういうことになるのは当然だろうなとは思います。
だって、収入を増やすしかないわけで、それには保険料の負担を増やすしか手段はありませんから。

「お金があるからといって幸福とは限らない」ということはある意味正解ですが、「お金がある」「お金がない」を比較すると、やっぱり「お金がある」ほうがいいし、助かることも多いです。
むしろ「お金がない」ことのほうが、不便だったり辛かったり、弊害もあったりします。

やっぱりねーお金大事です。お金いいですね。
来年は愛と勇気とお金だけをお友達にしようと思います。

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