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第1回から第5回までは、Pythonの文法、外部ライブラリを学習しました。
第6回は「機械学習」、今回の第7回は「深層学習」とデータサイエンスの領域に入っています。
TOU時代の学びが活きています
TOU(東京通信大学)時代に「データサイエンス概論」という授業を受けました。
超ハードな授業でした。
「概論」という名前どおりで、扱う内容もてんこもりでした。その上、内容も難しく、1回分の授業を終えるのにすごい時間がかかりました。小テストも難しく、TOU名物「すべて選べ」でした。
4年間で1、2を争うくらいの厳しい科目でした。
その時のおかげで現在履修しているプログラミング応用の「機械学習」「深層学習」も、何とか理解ができています。
「欠損値」「異常値」「寄与率」「畳み込みニューラルネットワーク」など、「データサイエンス概論」で学んだ内容です。
詳細は忘れていますが😅、何となくこういうことかもしれないということは覚えています。少なくともまったく初めてではありません。
そのおかげで、授業を受けることは苦にはならないです。
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