情報デザイン 第10回 [展開]研究のための情報デザイン

活動日報

Photo by Unsplash, Kevin Wang

2026年2月、TOU(東京通信大学)で開催予定の@ディスカバリーに参加します。(とどこかで宣言したはず。)
その準備のためにピッタリの授業が放送大学でありましたよ。さすがや。

情報デザイン 第10回 [展開]研究のための情報デザイン

この科目は教養学部 情報コースの専門科目です。
第10回は研究成果を発表するためのスライドやポスターを作るコツが紹介されていました。
以下、そのメモです。
まとまっていませんが、そのまま掲載します。

(↓ここから↓)

1.研究のための配色
無彩色:モノクロ
有彩色

有彩色:色相(色見 赤、黄色、青など)・彩度(鮮やかさ)・明度(明るさ 低い 黒→ 高い 白)
無彩色:明度のみ

読み取りやすさ
分かりやすい配色:カラフルより、3色(黒・黄色・ピンク)
3色でキメる!
無彩色(白・グレー・黒)
メインカラー 全体のイメージをキメる
アクセントカラー ポイント

目立たせるものを目立つ色。
地の色は無彩色
有彩色を認識しやすくする色

無彩色で全体、有彩色で強調

矢印の色は目立たせすぎない=矢印は脇役、グレーなどにする
パワポの背景は無地推奨

カラーユニバーサルデザイン
明度の差が高いものが見やすい
図形と文字の明度さを大きくすると文字が見やすい
いったんグレースケールにすると、明度さがあるなしがわかりやすい
色相差より明度差
折れ線グラフの線は太く、凡例は線に近くに表示

2.研究のための図解

キーワードを囲む>線でつなぐ>図形で囲む(図解の完成)

横:左から右、たて:上から下、三角形:3つ対等 ⇒ 矢印の向きなどにより関係性
矢印はシンプルなもの、複雑なタイプはよくない。三角形矢印も方向が分かりづらいのですすめない。

線タイプの矢印:太さ・種類(直線・破線など)

図解の実践

Step1:箇条書き、キーワード
Step2:図形を使い、キーワードの配置、読み取る方向
Step3:キーワードを図形で囲む、キーワードにイラストを添える

3.研究のためのフォント

個性的なものより個性のないフォントのほうがよい:ポップ体よりゴシック体
ゴシック・明朝、Sans Serif・Serif
和文:メイリオ 横組みの可読性、印刷をしても読みやすい
游ゴシック、ヒラギノ、小塚

Arial・Helvetica・Myriad

くだけた感じ、かざり、個性的なフォント

英字や数字は全角を使うな。
英文には英文フォントを使う(和文フォントは不自然 へんなスキマができる。)

フォントの装飾:読みづらくなるので使用しないほうがよい
文字の変形するのもよくない。

フォントサイズ
50-150cm 視認距離 ポスター 24ポイント以上がよい

スライドの例
タイトル大き目44pt、本文小さめ24pt

A0ポスターの場合 タイトル80pt、本文は24~40pt見出しを大き目

文字組
行間:せますぎダメ、1行・1.0倍 やや狭い パワポの場合、1.1-1.2倍くらいが適切 英文は1行でOK

1行は15文字から30文字、40文字以上は読み取りづらい

強調:色を使いすぎ、下線多すぎ

4.研究のためのレイアウト

Z型プロセス
左→右、下、左→右・・・だんだん下に流れる

整列法:左揃えがよい
左側がそろっていることで統一感

揃えられるところを揃える
左側、上など、図形や文字の位置を揃える。

スライドは字下げをしないほうがよい。

近接と遠隔:ゲシュタルト心理
関係ある要素を近づける、関係ない要素は離す

情報の整理と構造化
×サイズが色々 〇3段階くらいのサイズ

大中小の法則:3段階で情報を整理
大:いちばん、中:大の次、小:興味があれば読んでほしい

演題:大、日付など:中、その他の情報:小

レイアウトグリッド
グリッドシステム
架空の線に沿ってレイアウトする
シンプルなレイアウトグリッドを作成するとよい

時間のゆとりをもって準備
他の人のスライド、ポスターをよく見る
最終的に重要さ:シンプルさの強味

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