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再始動といいつつ、エンジンをかけて、あたためはじめた、そんな感じです。😅
レポートⅡに向けて
Q1:
あなたの研究では、国保の財源とその活用について掘り下げることにより、制度の維
持・発展の方策を検討する、ということですよね?
A1:
はい、そうです。
国保は国民皆保険制度の象徴という表現は正しくないかもしれません。
でも、国保は、国民皆保険制度が存在する意味や意義を具現しているといえます。
お勤めをする方が加入する被用者保険は、保険料を企業・雇用主と保険の加入者(労働者)と折半することが原則です。
国保にはそのルールはありません。
そのため、国保には公費(国庫金)が投入されています。
憲法25条が保障する生存権を守るためには
「国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」(25条2項)のです。
そのため、国保の運営は都道府県、市町村ですが、財政の最終責任者は国にあります。
よって、国保に公費が投入されています。
とはいえ、社会経済、人口の変化で、今まで通り公費さえ投入すればいいという状況ではありません。
そこで「国保の財源とその活用について掘り下げることにより、制度の維持・発展の方策を検討する」というテーマにたどりつきました。
Q2:
最大の疑問は、この問いに対する答えはあるの?という点です。
A2:
ぎくっ 😲
それは聞いちゃだめですよ。この論文は「結論のない論文」なのです。「題名のない音楽会」のように。
というのはじょうだんです。
結論のない論文はカレーキャベツとソーセージがはいっていないホットドックのようなものです。そんなものはありえないです。(それはただのパンやろ。)
論文を完成に導くためには「仮説」は必要です。今はまだそれが無いです。
「温泉に入っておいしいものを食べてのんびりしたい」というプランはあるけど、どこへ行くのかは決まっていない、そういう状況です。
Q3:
レポートⅠの冒頭で「診療報酬制度は今回対象外とする」と書いていましたが、最終的に医療費としての支出を考えた場合、診療報酬制度を避けて通ることができないのではないですか?
A3:
うへっ😖
Q4:
そもそも医療費は医療行為の代償です。いったん、診療報酬を定数と見做すということですか?
A4:
この観点はすっかり抜けていました。
財政を考えるのなら「支出」も考えないとダメです。
国保財政の支出とは医療費です。
そしてその医療費は、お菓子や文房具のようにお店(医療なら病院・クリニック)ごとに異なるわけではない、公定価格・・・つまり診療報酬です。
ご指摘通り「支出」を考えないのであれば、収入を増やすしかありませんし、それは保険料の値上げしか答えないですよね。
自分のために繰り返すのですが、支出を考えるのなら、診療報酬制度を無視するわけにはいかない。
Q5:
高騰する医療費を賄うための財源を考える場合、診療報酬制度を考えないのであれば、保険料値上げは避けて通ることはできないのでは?
特に被保険者の収入にかなりのバラつきのある国保が最大の難関ではないでしょうか?
A5:
まいりました。(投了)
保険料の値上げありきの結論だとすれば、そもそもこの論文の意味はないですよね。
保険料の値上げにより、保険料を払えなくて、医療サービスから排除されてしまう人たちが増えるとすれば、それは国民皆保険制度の精神に反することになります。
今日のまとめ
今後の研究方針
①国保の財政の仕組みを知り、現在のルールを知る
②2018年度の制度改革の検証・評価をする。
③②の結果、改善点をあげる
④診療報酬制度のことを学習する。
9月:国保学習月間
10月:診療報酬制度学習月間
とすることにします!
以上、今日のひとりミーティングでした。
学外のかたに論文のコーチをお願いしており、助言をいただいております。
今回のひとりミーティングのQ(質問)はコーチ様のお言葉をもとに、検討した内容です。
ホント助かります。😊



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