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今日から「国保の都道府県化で何が変わるのか(下)-制度改革の歴史から見えてくる論点」(三原 岳・2018年)読み&まとめ開始です。
充実の三部作、完結編です。
今日から三部作のラストを読み始めています。
国保の都道府県化は2018年度より実施されました。この実施に至るまで、非常に長い道のりがあったそうです。1980年代から都道府県化への準備は進められていたようです。
昨年、選科生の頃に「公共政策」という科目を履修しました。
その授業で出てきたことですが、国や自治体で新しい制度を取り入れることは非常に難しいのだそうです。
分からなくはないんですよね。
国・自治体が行うことは、国民・市民の生活、生命に関わることです。思考錯誤しながらというわけにはいかないです。
そのためには、国・自治体で新しい制度を取り入れるさいは、大型リニューアルというよりは、マイナーチェンジくらいの規模になりがちだそうです。
さて、この「三部作」は、国保の都道府県化を深掘りしていて、文章も読みやすく分かりやすくて、私にとっては非常にありがたい論文です。
Google Scholarで調べても、国保の都道府県化についての論文はあまりないんですよね。
この「三部作」はいい論文ですが、他のかたの意見もお伺いしたいです。
国保の都道府県化は2018年度スタートの制度です。
5年以上経過していますし、検証も必要ではないのでしょうかね。
・・・私の探し方がよろしくないんでしょうね。もう少し探し方を工夫すれば、見つかるかもしれません。



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