読書

「本と鍵の季節」米澤 穂信

堀川次郎、高校二年で図書委員、不人気な図書室で同じ委員会の松倉詩門と当番を務めている。彼と付き合うようになってから、なぜかおかしなことに関わることが増えた。青春図書室ミステリー開幕!!(本書カバーより。一部編集しています。)
読書

「アルゴリズム思考術」ブライアン・クリスチャン&トム・グリフィス 田沢 恭子(訳)

問題解決のため、機械的に進めれば目的を達成できる一連の数学的な手続きがアルゴリズムだ。達人でも天才でなくても難題を切り抜け、日々の作業や仕事を楽にする秘訣が学べる、現代人必読の書。(本書カバーより引用)
東京通信大学

新シラバス読替対応表が掲載されました

@・CAMPUSに2022年度以降の新しいシラバスと現在のシラバスの読替対応表が掲載されました。これを待っておりました。
生活の記録

何が何でも行くのです

コロナ感染が続く中での生活の記録です。今日はぼやいてしまった。すみません。たまにはいいですよね。(苦笑)
生活の記録

コロナワクチン1回目接種しました

今回より新シリーズ登場です。コロナ感染が続く中での生活の記録を残そうと思います。まず第1回目の記事はコロナワクチン接種についてです。
読書

「心理学でチルアウトー心理学の論文の読み方ー」篠田 潤子

心理学を学ぼうとしても論文はすぐには読めないものだ。t検定とは何か。先行研究はなぜ必要か。口語調で細やかに解説する超入門書。(本書帯より引用)
読書

「イチバンやさしい簿記入門」南 伸一

簿記指導のプロが基本のキから教えます。マンガと図解で簿記の流れがスッキリわかる!豊富な実例&仕訳グループ表で仕訳のルールが確実に身に付く!(本書カバーより)
読書

「知的生産の技術」梅棹忠夫

(前略)基本的技術の訓練不足が研究能力の低下をもたらすと考える著者は、長年にわたる模索の体験と共同討論の中から確信をえて、創造的な知的生産を行うための実践的技術について提案を心みる。(本書カバーより)
読書

「マンガでわかる感染症のしくみ事典」忽那 賢志

新型コロナウイルスだけじゃない!感染症対策の専門家が解説。57の感染症の紹介!(本書帯より引用)
読書

「しっかりわかるワクチンと免疫の基礎知識」峰 宗太郎

そもそもワクチンって何?からはじまるやさしい授業。だれもがきちんと知っておきたい医療科学の基本。子育て・癌予防・新型コロナまで不安がなくなる!判断ができる!(本書帯より引用)