読書

読書

「しっかりわかるワクチンと免疫の基礎知識」峰 宗太郎

そもそもワクチンって何?からはじまるやさしい授業。だれもがきちんと知っておきたい医療科学の基本。子育て・癌予防・新型コロナまで不安がなくなる!判断ができる!(本書帯より引用)
読書

「東大教授が教える知的に考える練習」柳川範之

「頭の良さ」とは習慣である。ベストセラー『東大教授が教える独学勉強法』の著者が、情報収集・整理の仕方から豊かな発想の生み出し方まで、「思考」の全プロセスを伝授!(本書帯より引用)
読書

「ルワンダ中央銀行総裁日記 増補版」服部 正也

46歳にしてアフリカ小国ルワンダの中央銀行総裁に突然任命された日銀マンが悪戦苦闘しながら超赤字国家の経済を再建しつつ国民の生活環境を向上させた嘘のような実話。(本書帯より引用)
読書

「京大おどろきのウイルス学講義」宮沢 孝幸

「多次元ネオウイルス学」という新たなウイルス学を提唱する研究者が不思議で奥深いウイルスの世界を情熱的に語る!(本書帯より引用)
読書

「感染症の日本史」磯田 道史

コロナウイルスに対する知見が色々発表されています。そのほとんどが医学者や感染症学者などいわゆる専門家の方々の発信です。本書の著者である磯田 道史氏は歴史学者であり、異色の1冊です。しかし過去の歴史に学ぶ点はとても多いと思います。
読書

「「関ケ原」の決算書」山本 博文

「金がなければ戦はできぬ!」(本書帯より)今も昔もお金がないと何もできません。天下分け目の関ケ原の戦いで動いたお金を深堀り、徹底検証した1冊です。大河ドラマ・小説でもよく取り上げられる出来事をちがった視点見ると、とても新鮮です。
読書

「ビジネスエリートになるための教養としての投資」奥野 一成

初めてタイトルを見た時に釘付けになりました。やっぱり何事も名前は重要ですね。「教養としての」投資です。投資の本に求める内容とはちょっと違うのでは?!と思ったら、著者ご自身も書かれています。あくまでも「教養としての」投資について語られた1冊です。