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「もしも徳川家康が総理大臣になったら」眞邊明人

2020年。新型コロナの初期対応を誤った日本首相官邸でクラスターが発生。あろうことか総理が感染し、死亡する。かつてないほどの混乱の極みに陥った日本政府はかねてから画策していたAIとホログラムにより偉人たちを復活させ、最強内閣をつくる計画を実行する。(本書カバーより)
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「時間栄養学入門」柴田 重信

いつ食べると、どう体に作用するか。時計遺伝子のしくみから、わかってきた!ー食べる時刻、運動する時刻を変える、という健康法があった!(本書カバー・帯より引用)
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「新型コロナ7つの謎」宮坂 昌之

免疫学者が得体の知れない新型ウイルスの「7つの謎」に迫るー「新型コロナウイルスを正しく知ることがが、私たちにとって今最も重要なことです。最新の科学データを元に書かれた本書は、多いにその手助けをしてくれるでしょう」山中伸弥氏推薦(本書カバーより引用)
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「好きになる免疫学 第2版」山本 一彦・萩原 清文

はじめて免疫学を学ぶ人のために:予備知識は何もいりません(本書帯より引用)
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「本と鍵の季節」米澤 穂信

堀川次郎、高校二年で図書委員、不人気な図書室で同じ委員会の松倉詩門と当番を務めている。彼と付き合うようになってから、なぜかおかしなことに関わることが増えた。青春図書室ミステリー開幕!!(本書カバーより。一部編集しています。)
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「アルゴリズム思考術」ブライアン・クリスチャン&トム・グリフィス 田沢 恭子(訳)

問題解決のため、機械的に進めれば目的を達成できる一連の数学的な手続きがアルゴリズムだ。達人でも天才でなくても難題を切り抜け、日々の作業や仕事を楽にする秘訣が学べる、現代人必読の書。(本書カバーより引用)
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「心理学でチルアウトー心理学の論文の読み方ー」篠田 潤子

心理学を学ぼうとしても論文はすぐには読めないものだ。t検定とは何か。先行研究はなぜ必要か。口語調で細やかに解説する超入門書。(本書帯より引用)
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「イチバンやさしい簿記入門」南 伸一

簿記指導のプロが基本のキから教えます。マンガと図解で簿記の流れがスッキリわかる!豊富な実例&仕訳グループ表で仕訳のルールが確実に身に付く!(本書カバーより)
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「知的生産の技術」梅棹忠夫

(前略)基本的技術の訓練不足が研究能力の低下をもたらすと考える著者は、長年にわたる模索の体験と共同討論の中から確信をえて、創造的な知的生産を行うための実践的技術について提案を心みる。(本書カバーより)
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「マンガでわかる感染症のしくみ事典」忽那 賢志

新型コロナウイルスだけじゃない!感染症対策の専門家が解説。57の感染症の紹介!(本書帯より引用)