「受益と負担の公平性」大捜索 シーズン2:その6

活動日報

ようやく昭和58年までたどり着きました。

公平・適正な負担

昭和58年くらいから「公平」「適正」+「負担」というフレーズがよく見られるようになります。
「公平な負担」「適正な負担」といったフレーズです。
調査結果を見ると、1975(昭和50)年くらいから登場して、1981(昭和56)年、1982(昭和57)年くらいに、頻繁に登場します。
「負担するべきものを負担していない」だから「正しく負担してね」ということでしょうかね。
単刀直入にいうと、負担を求めているということでしょうね。
それも「お願い」ではなく、今までがおかしいのだからそれを正しくするために負担をしろ、という「命令」「指示」みたいなものでしょうかね。

前にも書いていますが、この当時から、高齢化社会への警鐘はずっといわれつづけていたんですよね。つい最近起きた問題ではなく何10年も前からいわれつづけていたけど、結局そのままにされていた・・・バブル経済に沸いた時期もありましたしね。そもそも危機的状況とは現実にそうならないと分からない。でも分かってからでは遅い。
今もそんな状況ですね。
来年、3年後、5年後は想像するだけでも怖い気がします。

その前に、まずは目の前のことを乗り切りましょう。

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