「受益と負担の公平性」大捜索 シーズン2:その4

活動日報

そろそろ5月も終わりそうです。
また反省会の日がきそうですが、今月も反省だらけになりそうです。

もう少しで昭和50年代!!

昭和49年まで来ました。
今から52年前です。
すごい昔ですよね。

昭和49年の厚労省(当時はまだ厚生省)白書は、高齢化社会の到来について多く語られています。
高齢化社会とは、つい最近いわれたことではなく、50年前から指摘されていたことなのですね。それにもかかわらず、残念なことに効果的な施策はされなかった?あるいはできなかったのか?・・・どちらか不明ですが、何もないままに今にいたるわけです。

50年くらいの時間があれば、何かしらの手はうてたはず。
それも、省庁自らがアラートを発していたのに、どうしてなのでしょうね。
白書を読みながら考えるのですが、一部分だけを見て判断をすることは気を付けようと思います。官庁・官僚というとついつい先入観を持ちがちですが、少なくとも白書を読んでいると、その先入観は改めたほうがよいと感じます。

私だけではないのでしょうけど、他者の認知、評価とは、グルーピングされがちです。
ある組織に属する人は、〇〇であるとか。
〇〇であることは、所属組織により決まることもあるでしょうけど、それだけでもない。実は、その人自身により決まることのはずです。

しかし「朱に交われば赤くなる」ともいいますし、組織がその人自身のあり方を変えたり、決めたりすることも多いことも事実です。
それだけでもないよ、ということは、白書を読みながら強く思うところです。

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