職場にいるとなかなか時間がすぎないのに、自宅にいるとあっという間です。
あっという間に夜になり、眠くなり、そろそろ電池切れです。
今日は昭和40年途中で終わり
「厚労省白書を読むプロジェクト」は、本日1日かけて2年+αしかできませんでした。
すごい進んだ気がしましたが、単に気がしただけです。
思い込みはいけないですね。もっと謙虚に冷静になりましょう。>わたし
とてもではないけど、昭和50年代まで終わらせることは無理でしょう。
無理なので下方修正。
昭和49年までを終わらせることを目指しつつ、ダメでも昭和45年までは終わらせる。
昭和31年から最新のものまで白書を調査することなんて無理、と最初は思いました。
これでいいのかと疑問に思いつつ進めています。
でも今日、これは続けるべきだと、ようやく思うことができるようになりました。
うまくいかないことが多い中で、確信を持てることができるようになったことは大きな収穫です。
1965(昭和40)年は「変化」の兆し
1956(昭和31)年4月に、国民皆保険制度が達成されて以来、国民総医療費が増大しました。
そのため公的医療保険制度の財政は厳しくなりつつあります。特に被保険者に低所得層が多いとされている国保は厳しい状況におかれるようになりました。
1965(昭和40)年の白書では次のような記述が見られます。
保険医療の普及と医療水準の向上は,国民医療の確保の見地からきわめて望ましいことではあるが,その医療費は結局国民の負担においてまかなわれなければならず,また,他の社会保障制度との均衡の問題もある。(厚生省 白書 1965(昭和40)年 序章 p24)
医療費のあり方は,結局,国民の医療需要と負担能力とによつて左右されるものであるが,医療保険制度においてその収支の不安定は,制度そのものに対する不信を招くことが予想されるので,総医療費の規模の拡大とともに医療費の増高要因の徹底的な究明と医療費の適確な予測とが必要とされることとなろう。(厚生省 白書 1965(昭和40)年 序章 p24)
医療費は国民の皆さんのお財布しだい、がんばって払ってね、ということですよね。
けっして国や市町村が100%面倒を見るものではないよ、という表現かと思います。
こういう表現は、1965(昭和40)年に初めて登場します。
ここからが国保、日本の公的医療保険のあり方が変化していくスタートなのかもしれません。
ということを見つけたので、もう満足です。
今日の写真
5/22(金)のお弁当です。
我が家の名物 肉なし肉じゃががメインのおかずです。
ブログ:1243


コメント