知能システム論(第5回・第6回・第7回)

活動日報

ゴールデンウィーク中は修士論文側にどっぷりでした。
これでもいいやんと思ったのですが、過ぎてみると、少しは授業を進めておけばよかったなぁと思うのでした。
でも、授業を進めていたら「修士論文に集中しとけばよかったなぁ」と今頃思っているでしょうから、結局どっちでもかわらないということですね。😅

第5回・第6回・第7回の内容

「人間の思考をシステム化する方法」です。
とてもざっくり表現すると。

データの中から特定の単語を探すみたいなことなら、システムのほうが圧倒的にはやいです。
単語の場合は、キッチリきまっているのでいいです。
例えば、PDFの文書から「負担」という単語を探して、登場したページ数を表示、リスト化するということなら、システムにひとり勝ちですよ。
「負」「担」それぞれには文字コードがついていて、その文字コードの組み合わせを拾うのでしょうね。

でも、ネコかどうかを判断する、というお題ではどうでしょう?
多くの人間は、毛色が三毛、茶トラ、黒、白だとか、毛の長さの違い、耳の形状など、色々違いはっても、ぱっと見てネコか、ネコではない生物であるかを判断できるはずです。
同じことをシステムにしてもらおうとするとたいへんそうです。ということは何気に想像がつきます。
それと同じく、人間がネコを見て「ネコである」と判断する理由を考えることもたいへんそうです。私も分からないですよ。「ネコだからネコと判断した」としかいいようがないです。

こんなことを考えていると、人間の認知を支える知識獲得、記憶などの一連のシステムは素晴らしいと思いますね。
生成AIのお世話になりっぱなしなのですが、やはりまだまだ人間の知性だって有用です。むしろ、生成AIとの協働で素晴らしい成果を出していけるのではないのでしょうかね。

今日の写真

最寄りの駅から職場に行く途中にある植物園では、今バラが見ごろです。
この季節は植物園がいちばん華やかでいいですね。

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