Photo by Unsplash, Sen Is not a man
ようやく気付きました。ここまで聞くも涙、語るも涙の出来事がありました。
今までとはちがうタイプのオンライン授業
今まで履修したオンライン授業は、1回分の授業が3~4本の動画に分割されていました。そのため、スキマ時間をうまく活用することができました。
しかし「研究のためのICT活用」の授業動画は1回分の授業が1本の動画なのです。
その上、途中で聴講をやめる>やめたところから再度聴講>最後まで聴講>「完了」とならないのです。😭
1回聴講を始めたら、最後まで聴講するしかないというなかなかハードな仕様です。
(そしてこのことに気付くまでに時間がかかり、第4回は3回聴講しなおしました。)
ちなみに第5回の授業は約1時間でしたよ。
午前7時38分頃からスタート>終わったのは午前8時33分でした。
途中で一時停止もほぼしておりません。
TOU(東京通信大学)時代に、授業の1単位には文科省?が定めた授業時間数があり、それを満たすように授業動画は作られていると聞いたことがあります。
大学院も同じ感じなのでしょうね。
そう考えると1回の授業でほぼ時間は妥当です。
しかし始めたらぜったい止めてはいけない仕様はちょいとつらいなぁと思いました。
このタイプのオンライン授業、他にもあるのかもしれません。要注意です。
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