レポートⅠ:その15

活動日報

Photo by Unsplash, Syed F Hashemi

PVアクセスランキング にほんブログ村

引き続き「国保の都道府県化で何が変わるのか(下)-制度改革の歴史から見えてくる論点」(三原 岳・2018年)です。

政治の話

そうなんです。
国保の都道府県化で何が変わるのか(下)-制度改革の歴史から見えてくる論点」は、政治のお話ばかりです。
法治国家ですから、何事もルールが必要です。そのため政治が必要となることは分かります。

政治に直接関わるわけではないけど、力を持つ団体、人々もいて、何かルールを変えるとなると、もうたいへん。

政治家や医師は、日本においては「先生」と呼ばれる人々です。(外国はどうなのでしょうね。)
「先生」と呼ばれる人は、基本的にエライ。
エライというのは、知識もたくさんある、頭もいい、よく考える、だれからも尊敬されるに値するということです。(個人の意見です。)

だからこそ、その人々は「力」を持つことになります。
その「力」が正常に使ってくださるうちはよいのです。
自分やその自分を「先生」といってくれる人々のお得になることを最優先事項にするために、「力」を使われるのはよろしくありません。

とにかくよく考えようと思いますわ。
自分の目で、今ある事実をしっかり確かめて、とことん考え抜いて、いい修士論文を書きます。

にほんブログ村 教育ブログへ にほんブログ村 教育ブログ 在宅学習・通信教育へ にほんブログ村 大学生日記ブログ 社会人大学院生へ にほんブログ村 大学生日記ブログ 通信大学生(放送大学)へ ブログランキング・にほんブログ村へ

コメント

タイトルとURLをコピーしました