Photo by Unsplash, Sipho Ngondo
今日は7/6です。
締切まであと3日。😨
何事もていねいに
課題のまとめが必要で、使用したデータの説明も必要です。
Pythonを使うことがメインとはいっても、おろそかにしづらいです。
だれもかれもが知っている超メジャーなデータでもないかもしれません。そのため、ていねいな説明をすることにしました。
最初は提出のためにていねいな説明をしようと思ったのですが、自分のためにとっても、必要なことだと気付きました。
未だに研究計画のブラッシュアップもままならず、方向性もはっきりしない状況です。
そんな状況なので、データを見る、分析をするということまでできていません。でも、いずれはしないといけないことです。
方向性もはっきりしない中でも、ある程度「こういうことをする(予定)」という計画はしておかないと、本当に時間が足りません。
そんなわけで、とにかく締切に間に合ったらそれでいいという取り組み方はしないようにしたいです。
何事もていねいに、が大事ですね。
説明をしながら考えたこと
国民皆保険制度や医療費のことを考えるための手がかりとして、NDBオープンデータは有用であると思います。
ただ、細かく見ると足りない部分もあります。
今回のことで分かったことですが、外来の医療費は、性別・年齢・都道府県の切り口で見ることは可能です。でも入院の医療費は、性別・年齢と都道府県だけの切り口だけでしか見られないです。
でも、目の前の修士論文を考えたときには、これでいいのかもしれません。
先月のゼミでとある先輩の「変数は絞りましょう」というアドバイスを思い出しました。
医療費のことを考える場合、外来だけに絞ってもいいのではないのか?
外来だけといっても、おそらくもっと絞らないといけないはず。
プログラミング応用という科目の課題なのですが、修士論文ともリンクさせることができるので、とても助かっています。
ぜったいに7/9(水)午後5時までに提出するぞーー✊



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