Photo by Unsplash, Sanchit Singh
こちらは7/4(金)に書いています。(入力というほうが正しいですね。)
昨日の整理、続きです。
Q5:
【初診】都道府県性年齢別算定回数
【再診】都道府県性年齢別算定回数
【外来診療料】都道府県性年齢別算定回数
【オンライン診療】都道府県性年齢別算定回数
でいったい何が分かるの?
A5:
日本人がどのくらい、診療を受けているかということが分かります。
Q6:
頻度は分かっても、金額は分からないのでは?
A6:
あいたた(*_*)
そうなんですよ。おっしゃる通り、厳密は医療費は分かりません。
【初診】都道府県性年齢別算定回数 といっても、ここに掲載されている「初診」とはいちばん基本的な「初診」です。
基本的な初診以外にも色々あって、それぞれに診療報酬の点数は異なります。
Q7:
そんないいかげんでいいわけ?
あなたの研究は「医療費」がテーマでしょ?
A7:
おっしゃる通りですけど、個人の家計ではありません。非常に大きな金額です。
ざっくり感をつかむほうが大事かと思うのです。
第3回NDBオープンデータで確認しましたが、いちばん基本的な初診料・再診料の算定回数が、初診料・再診料それぞれのカテゴリの中でほぼ100%を占めます。
初診料のカテゴリに属する診療報酬の算定回数は、a:259,213,948回あります。
そのうち、いちばん基本的な初診料の算定回数は、b:256,433,665回あります。
そこで、b/aより98.9%となります。
昨日は1日
寝込んでいました。
前日、帰宅時の記憶がほっとんどありません。
どうやって私は自宅に戻ったのでしょう?!
朝、目が覚めた時には悪寒がひどく、熱を測ったら38度🤒
1時間30分の通勤はとても無理なので、午前中:在宅、午後:休暇としました。
風邪というより、軽い熱中症、脱水症状ではないかと思います。
よくいわれますが、のどが渇いてから水を飲む、では遅いですね。
定期的に水分補給はしたほうがよいです。
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