「はじめての社会保障 第22版」一枚絵化：その3

「はじめての社会保障第22版」(椋野美智子・田中耕太郎・有斐閣アルマ・1,800円+税)

この文章を入力している今(5/5(月)午後6時頃)、甘いモノが食べたくて仕方がないです。
朝から夕方までずっと頭を使っているので、糖分補給したい！！
今日の投稿を完成させたら、買い物に行ってきます。

一枚絵完走しましたが、

時間の都合もあり、1冊全部ではありません。
私の論文の題材である「公的医療保険制度」に関わる部分のみ(第1章・第7章・第8章)を読み、一枚絵にしました。

今回は全部で195コマとなりました。
第1弾の「リサーチ・クエスチョンとは何か？」は1冊全部で159コマだったので、今回は密度が濃かったです。

今回一枚絵にしたパートと、それ以外のパートは筆者が異なっています。
そのため何かしらのちがいはあるかもしれません。
以下の感想は、第1章・第7章・第8章のみの感想となります。🙇

予備知識まったくなしでOKです。
難しい用語、言い回しもなくて、するする読めます。
放送大学附属図書館の電子図書で試し読みをしたとはいっても一部分だったので、大丈夫か心配でしたが、まったく心配御無用です。

授業を受けているような、語りかけられているような文章がいいですね。
これは好き嫌いが分かれるかもしれませんが、私はよかったです。
何しろとにかく分かりやすいのがよいです。
今まで知らなかったこともたくさん知ることができたこともあり、大大大満足です。

次回ゼミのご連絡がありました

昨日、指導担当の先生より、5/11(日)13時30分～のゼミのご連絡がありました。
ファイル置き場のURLも一緒に送付されましたよー。
というわけで、明日資料を作ります。

1ヶ月くらいなんてあっという間に時間が経ちますね。
私は家族同居でもなく、自分の時間はすべて自分の時間として使えます。
その上今は窓際族のリストラ要員なので、定時ダッシュできますし、持ち帰り仕事もありません。通勤時間が長いことは厳しいですけど、前2点の条件を考えればそのくらい許容範囲でしょう。

これからはもっと上手な時間の使い方をしないといけないです。
箱根駅伝の常連校の監督さんが「1秒を削り出せ」とおっしゃっていましたが、まさにその通り。ないことを嘆く前に、自分で作りだすのです。

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