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第2回を終えて、気持ちはボロボロです。(号泣)
でも、ここから立て直していくしかありません。
「出願時の計画そのままで修士論文を書けるケースはほぼなし」
今回の授業で滝浦先生はおっしゃっていました。
これは安心しました。
アカデミック・スキルズ第1回の授業を受け終わった時点で、出願時に提出した研究計画書を読み直しました。
これはひどいし、情けないし、恥ずかしいし、真っっ黒歴史ですよ。(>_<)
こんな出来が悪いのに入学を許可してもらえたのは「今はアカンけど、この人はポテンシャルがあるかも」と思ってもらえたからなのかもしれません。
というわけで、まずは出願時の研究計画の見直しです。
見ると悲しくなるだけですが、ここが出発点ですから、気合を入れていきましょう。
滝浦先生によると研究計画を固める作業は「夏休みくらいまでかかる」そうです。
「ちょっとのんびりできる?」と油断してはならないのですよ、お立合い。
★放送大学の夏休みは、7月中旬から9月末までです。(※)
★修士論文のレポートⅠの提出締切が8/18(月)です。
(※)面接授業は7月終わり近くまであるようです。私は面接授業は受けないので、ちょっと早めに夏休みスタートです。
6月末までには研究計画を固めて、一度指導担当の先生に見ていただくスケジュールが安心かもしれないです。
いやこれでも安心できないな。
締切は5月末ですね。
これで一度指導担当の先生に見ていただくほうが安心安全です。
こんな感じで、アカデミック・スキルズの授業を受けつつ、修士論文の準備もできるのはとてもありがたいです。
しかし、ほんとにほんとに私は修士論文を書き上げることができるのでしょうか。
全然できる気がしません。
やる気はあるけど、他に必要なものが足りなさ過ぎです。
前途多難、道は険しい・・・
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