Photo by Unsplash, Carl Heyerdahl
「数学Ⅲ」の参考書選びを、1度だけでなく、2度失敗しています。
1度失敗の後なら「次は何とかなるって」とお気楽です。あまり気にしません。
でも、2度失敗の後は「もしかして次も?」という不安。
色々な種類の不安の中で、この不安がいちばんいやですね。
全然想定外の上の失敗なら、仕方ないわと思うのですよ。
失敗するかもという不安、その通りとなったときの落胆・・・どちらも勘弁していただきたいです。
今日もセーフ!!
昨日に引き続き、ページを進めていきます。
今日も問題なく進めることができました。
「わかりやすさ」はまだキープしています!!
ほぼイラストもありません。
粛々と説明が続きます。
何よりありがたいのは、計算の途中経過をキッチリ表示してくれることです。
これはすごい助かります。
説明文を読んで理解できたとしても、練習問題が解けないことには、理解は定着しないのです。
そのためにも、途中経過の理解が重要なのです。
何とかこのまま続きますように。。。
本日の活動
「数学Ⅲ・C 入門問題精講」
「第1章 いろいろな関数」18ページから23ページまで。
1次分数関数を学習しました。
過去の2冊では、分数関数の時点でギブアップでした。難しい項目なのでしょう。(というより、私の理解力が足りなさすぎなのでしょう。)
分数関数は y=ax + d / ax+b の形式を持ちます。
このままでグラフを書くことが難しいので、y=q + k / x – p という形式に変換します。
この変換のところがまったく分かりせんでした。
分数関数の考え方として、まずは式を y=q + k / x – p して、その上でグラフ化などを行います。
この式変形の方法が、まーーーーーーったくわからなかったのです。
元の式>>いきなり変形後の式になってしまい、いったい何をどうすればそんな数式にかわるの?!と目が点になっていました。
私だけかもしれません。でも世の中に同じような人はきっといるはずです。
今日で3日目を無事乗り切ることができますように。。。もう神頼みです。😅
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