趣味は数学の参考書のコレクションです🎵
というわけではありません。
購入時に、中身をパラパラとは見ています。
それでも、実際に学習してみないと、やっぱりわからないんですよね。
一昨日急きょ購入した白チャートも、残念ながらシンドかったです。
問題数が多いのはありがたいのですが、解説が・・・私のレベルではもう少し詳しい解説があってほしいのでした。
すべては私の至らなさのせいです。
申し訳ございません。(どなたにたいして謝っているのやら。(-_-;))
あきらめるのがはやすぎるのかもしれないけれど
もう時間がないんですよ。
3月も1週目が終わります。
数学Ⅲのパートに入り、まったく進まない。このまま時間切れになり4月に突入だけは避けたい。
本丸の微分積分までは何がなんでもたどり着きたい。
本来なら、数学Bももう一度やりなおしたい。何なら線形代数もやっておきたい。
何もできとらんやんかい!😡😠
すごい危うい、マズい、ヤバい、ゲームオーバーみたいな、少し先に行けばもう行き止まりなのではないのかという焦り。
まだ序盤ですが
本日購入の参考書は、過去の2冊に比べると、親切かもしれません。
まずは「関数とは何?」というところからスタートしています。
練習問題の解説もそこそこていねいです。
参考書放浪はもうここで終わりたいです。
3冊目は「数学Ⅲ・C」です。「数学Ⅲ」「数学C」が対象です。
とにかく「数学Ⅲ」、微分積分、微分だけでもいい。
何とか数理モデルの入口までにはたどり着きたいです。
本日の活動
「数学Ⅲ・C 入門問題精講」
「第1章 いろいろな関数」8ページから17ページまで。
多項式関数・関数の定義域と値域・合成関数 を学習しました。
過去の2冊は、いきなり分数関数から始まっていました。
まずは、関数とは何かの説明から入り、定義域と値域についても詳しい説明がありました。
今日はまったく想定外のことで、地元の書店に行きました。
今日購入した「数学Ⅲ・C 入門問題精講」は今まで全くノーマークでした。
本の大きさ、ページ数、パラパラと見るかぎり、問題の解説も詳しそうだったことが購入のきっかけとなりました。
価格も意外に優しい設定(1,400円+税)であることもよかったです。
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