毎日本を7冊くらい買うことができます

書店 活動日報

Photo by Unsplash, Adolfo Felix

今日は木曜日?
え!私かんちがいしていました。今日は金曜日(喜)
わーい明日は会社に行かなくてイイヤ・・・だったらいいのにと思う木曜日の夜でした。

今日の気付き

職場は私の脳内環境を乱す最大の原因です。

でも!
1時間働けば、本を1冊買うことができるのです。
毎日7時間+α 働いているので、7冊の本を買うことができる。

と考えると、悪くないかもしれへんと思えるのでした。

実際には、働いたお金を全部本を買うために使うことはできません。
大半は生活費などに使うので、本を買うお金はほとんどなく、地元の図書館のお世話になることが多いです。

現実的には

好きな本を好きなだけ買えるようになるためには、広いお家も必要です。

お金がないだけでなく、置く場所もまいので、本を買うことができないんですよねー。

高校時代、とある国語の先生は、夫婦で教師をされていて、購入する本が大量であるため、書庫としてマンションの一室を借りているというお話をされていました。
大人になったらこういうことができるのかーと当時何も分からない高校生の私は思っていたのでした。

本を所有できるということは、財力が必要なのですよね。
気が付けば、窓際のリストラ要員になってしまい、普通の生活も危うい状況となってしまいました。(苦笑)

4月からはせっかく自分の望む研究ができる大学院生となるのですから、修士論文を完結できるようにだけはしたい。
そのための費用は自分で捻出できるようにはしたいです。
この生活だけはぜったいに手放さないようにしたいです。

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