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昨日ずっと悩んでいて、ついに考えることが面倒になってしまい、ふて寝してしまいました。
最近は何かを考えることがとても楽しいのですが、昨日は全然楽しくなかったです。
しかし、今日あっさり解決しました。
基本が大事
平方根(√4など)とは、何かを2乗した数字のことを指します。
実は、√記号の左上に「2」が表記されているのです。
でも、2乗を表す「2」は通常省略されています。
というか、省略されている状態しか見たことがないですよ。
目の前の問題が解けたらそれでイイヤという勉強方法はよくないですね。
ていねいに根本から理解しないといけません。
今ごろになってから「ルート」や「平方根」を正確に理解できるようになりました。
「平方」とは2つかけるもの
たて10m、よこ20mの土地の面積はいくつ?
という問題があった場合、10m × 20m =200「平方」メートルとなります。
「平方」メートルは、2つの数字をかけるということを指す。
ということですよね?
ということは、数字を2乗する>数字を2回かけるということになりますね。
数字を2乗した数字のことを「平方」根と呼ぶ理由がよく分かりました。
明日から通常運転できそうでよかったです。
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