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1/28(火)からスタートした数学Ⅰ自主トレが終わりに近づいてきました。
なかなか進まないこともありましたが、何とかゴールが見えるところまでたどり着きました。
BGMがわりに
現在放送大学は通常授業はお休み期間です。
そのためテレビ・ラジオ授業は復習のため、再放送(というのかな?)をしています。
あまりにもしーんとしているのも何だかなので、BGMがわりに放送大学の授業を流しています。
じっくり見ることはできませんが、先生がたのお話だけでも、楽しむことができます。
あくまでもBGMがわりなのですが、今日はある科目の授業をついついじっくり見てしまいました。
「日本語リテラシー」
教養学部の基盤科目です。担当は滝浦 真人先生です。
文章を書くことのスキルを磨くための科目ですね。TOU(東京通信大学)時代に履修した「アカデミックライティング」(今は名前が変わってるのかも)に似た科目のようです。
本日の授業では、レポートや論文などのタイトルの付け方についてのお話がありました。
レポート・論文などのタイトルなら「〇〇について」みたいなタイトルが定番かと思われますが、滝浦先生によると、あまりおすすめしないのだそうです。
というのは、何かに「ついて」というと、取り扱う範囲が広すぎ、漠然としているなどの理由により分かりづらい。もっと対象を絞ることがわかるようなタイトルが必要とのことでした。
的確なタイトルを付けることで、読み手はどういう内容であるかを事前に把握しやすくなります。タイトルは本文理解にも役立つわけですね。
本日の活動
昨日は母校のTOU(東京通信大学)のことばかり書いてしまい、こちらの記録を忘れました。
(といってもほとんど進みませんでした。)
2/8(土)「高校数学Ⅰの解き方をひとつひとつわかりやすく。」
2次関数「11 y=a(x-p)^2のグラフ」から「17 y=x^2+bx+cのグラフ」
2/9(日)「高校数学Ⅰの解き方をひとつひとつわかりやすく。」
2次関数「18 y=ax^2+bx+cのグラフ①」から「54 放物線と直線の共有点②」
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