朝の風景

朝の風景 活動日報

今日のアイキャッチ写真は、職場の休憩スペースです。

毎朝、朝活

平日の学習時間は①朝の時間、②お昼休み、気力があれば③帰宅後の3本立てです。
①と②合わせて1時間30分くらい。
③があっても2時間くらい。家事をスキップできると2時間30分くらいでしょうかね。

③はあまり期待できないので、平日は1時間30分くらいが限界ですね。
そのため①が重要です。

放送大学の授業がある期間は、朝の時間に1回分の授業を受けるようにしていました。
放送大学大学院の一次試験対策も朝の時間が勝負でした。

朝はまだ疲れていませんし、前日に楽しくないことがあっても一晩でメモリは消去されるので、心身ともにクリアな状態です。
その上、職場の休憩スペースはほぼ貸し切り状態で、とても静かです。

会社は好きではありませんが(苦笑)、この休憩スペースは気に入っています。

「量」より「質」、最終的には「量」も「質」も

ラストスパートの時期はかけることできる時間の量も重要になります。
「量」を増やす前に「質」のレベルアップは必須だと思います。
「集中しない1時間より、集中する30分」のほうがずっと身に付きます。

でも、目指すところは「量」「質」どちらもです。
「質」のレベルアップもまだまだです。

「量」を増やすことは、今の環境だと非常に難しいです。
通勤時間を短縮することを考えるしかないのですが、さらに難しい。
はやく「どこでもドア」の実用化をお願いしたい。
あるいは、自分に財力があれば、自動車で送迎してもらう。
今なら自動運転でしょ。やっちゃえジブン・・・通勤時間をまるまる使えるのはいいなぁ。

2020年にTOU(東京通信大学)に入学、卒業、2024年からは放送大学に。
社会人学生歴ももうすぐ6年目に入ります。
学習時間の捻出は何年経ってもスッキリ解決することはない、最大の問題です。

本日の活動

「高校数学Ⅰの解き方をひとつひとつわかりやすく。」
数と式「21 かける順序を考えて」から「28 x^2+(a+b)x+abの因数分解」まで。

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