「お楽しみ袋」が我が家にも届いた!

プレゼント 活動日報

Photo by Pixabay, tove erbs

「お楽しみ袋」とは、放送大学より発送される次学期の科目案内が同梱されている郵便物のことです。
この呼び名、とても好きです。さすが放送大学よ。

「お楽しみ袋」の中身

次学期の科目案内や履修登録方法の説明などが入っておりました。
その中でも1冊、表紙がカッチリした用紙の冊子がありました。
「「研究指導」履修の手引き」というタイトルです。
パラパラと中身を見て、そっと閉じました。(苦笑)

(自分のためのメモ📝)「「研究指導」履修の手引き」は在学中使用するので失くさないこと。(ある程度使い続けることが考えられているので、表紙がカッチリした用紙なんですね。)

まだ2学期終わってませんし、まずは「経済政策」の試験対策に全力投球です。
まずは2学期履修5科目すべての単位をいただくことに注力するのです。
2学期の5科目すべて単位をいただくことができれば、全科生として入学後、授業は情報学プログラムの科目8単位分のみとなります。

とはいっても、色々な科目、履修したいです。
「お楽しみ袋」に入っていた科目案内を見ると、どの科目も楽しそうです。

で、も、

最大のミッションは修士論文作成です。
最優先事項を忘れないようにしないといけません。

「経済政策」の試験を終えたら、今日そっと閉じた「「研究指導」履修の手引き」を熟読するようにいたします。(‘◇’)ゞ

本日の活動

「経済政策」2回目第3章途中まで読む。(途中までて:(^^;))

「経済政策」は2024年度ラスボス大賞受賞決定です。
私だけなのかもしれませんが「経済政策」の印刷教材を読んでいると、突然迷子になるのです。
最初から最後まで全然分からないというわけではなく、途中まで「そういうことかー」と理解しながら読んでいるのです。
しかし、突然分からなくなるのです。そして後戻りして読みなおしても、分からない部分はなかなか分からず。ネットで調べたり、休憩をして頭をリフレッシュしたりして、理解にたどり着くのでした。

ただ「公共政策」の内容とかぶる部分もあり、理解の手がかりになっていることはありがたいことです。
たまたまこの2つを同時履修しましたが、正解です。
「経済政策」だけを履修していたら、終わっていたかもしれません。
ホンマよかったですわ。

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