ソーシャルネットワーク論B(第6回)

2022年度2学期 東京通信大学

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今回のお題は「クラウドソーシング」です。
会社、仕事が超絶楽しくなくて、地味に転職活動をしています。
でもなかなか難しい。
組織に属さない働き方も、選択肢として模索しようかな、と思いつつある私には、とてもタイムリーな内容でした。

授業内容

※講義時間はメモできておりません<(__)>
(授業内容)
第6回:クラウドソーシング
第1講:クラウドソーシング・・・?
第2講:シェアリングサービス・・・?
第3講:クラウドソーシングの可能性・・・?
第4講:クラウドソーシングの課題・・・?

(第6回全体)
講義時間:?
テキスト:93ページ

授業振り返り

第6回の授業は、シェア色々大全集でした。
自転車🚴、自動車🚙、宿泊🏨、労働力💻など、今はあらゆるモノ、サービスが所有しなくても利用できます。

以前、車を持っていました。
でも、毎日乗ることはなく、せいぜい月に3回くらい。
自動車保険料、隔年でやってくる車検、毎月の駐車場代など、乗らなくても発生する経費はけっこう重い。
そんなときに、住んでいるマンション内でカーシェアリングサービスが始まりました。
そこで、思い切って車を手放しました。
カーシェアリングの利用料金と差し引きしても、年間で15万円くらいは節約できているはずです。

そこで気になるのは、自動車メーカー的には、カーシェアリングサービスは脅威にはならないんでしょうかね。
自動車産業は、自動車を作る会社だけでなく、部品を供給する会社もいます。
みんな一蓮托生です。

日本人の大多数が自動車を所有しないで、カーシェアリングで済ませる、なんてことはないでしょう。
でも給料が大幅に上がることもなく、物価高も続き、生活は厳しくなる一方です。
住んでいる場所、家族構成などにより、自動車を所有することを諦める人が増えたりはしないのかな?と思いました。

カーシェアリングする人ばかりになってしまい、自動車が売れなくなると、それはそれで問題なのではないのでしょうかね。

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