情報社会論Ⅱ(第6回)

2022年度2学期 東京通信大学

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今回のテーマは「スマートフォン」です。

授業内容

※講義時間はメモできておりません。<(__)>
(授業内容)
第6回:スマートフォンの技術
第1講:表示装置・・・?
第2講:カメラ・・・?
第3講:バッテリー・・・?
第4講:新しい機能・・・?

(第6回全体)
講義時間:?
テキスト:95ページ

授業振り返り

ブラウン管とは、ブラウンさんというかたが発明されたものだったそうです。
シラナカッタ・・・。

その後、液晶ディスプレイが発明されました。
もし世の中にブラウン管しかなかったら、携帯電話もスマートフォンも登場していなかったでしょう。
あったとしても、かなりデカいものだったかもしれません。

第2講は「カメラ」で、スマートフォン搭載のカメラについての説明です。

デジタルカメラを初めて購入したときは、本当に便利だなと思いました。
現像する必要もなし、何回でも撮りなおしもできるというのは画期的でした。
デジタルカメラが登場するようになり、フィルムカメラはシェアを奪われることになったでしょう。そして、さらに、スマートフォンにも高性能なカメラが搭載されると、デジタルカメラも今までのシェアを奪われることになっているでしょう。

TOUの他の授業でも、AIが人間の仕事を奪うかも?みたいな話題が出ていました。
カメラの技術革新によって、今までシェアを獲得していた製品にとってかわられることがあります。その結果何が起きているのかは分かりませんが「今まで通り」というわけにはいかないのかなと思います。

コメント

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