Photo by Unsplash, Startae Team
システム総論Ⅱも佳境に入ってきました。
授業内容
※講義時間はメモできておりません<(__)>
(授業内容)
第5回：インタラクティブ
第1講：ヒューマンセンタードデザイン･･･？
第2講：アフォーダンス･･･？
第3講：仮想現実･･･？
第4講：マルチモーダル･･･？
(第5回全体)
講義時間：？
テキスト：20ページ
授業振り返り
第1講「ヒューマンセンタードデザイン」はシステム設計時の思想のお話です。
第1講のタイトルを日本語にすると「人間中心工学」となり、それは「人間は間違える存在であることを前提にする設計方針」なのだそうです。
「人間中心工学」というと、使いやすいとか簡単だとかを考えます。
よく考えると、使いやすさや簡単であることが、間違いを防ぐのでしょうね。
人間は間違える存在とはいったものの、でも間違ってはいけないこともあります。
屁理屈いって他国を侵略するとか、建物や施設を壊す、一般市民の命を奪う。
そんな間違いはしてはならないし、そうしないのが人間です。
コメント