Photo by Unsplash, Startae Team
ふだん何気に使っているSNSを真面目に学習するというのは、ある意味新鮮ですね。
でも小テストはやっぱりツライです。(号泣)
授業内容
※講義時間はメモできておりません<(__)>
(授業内容)
第3回:ソーシャルネットワーキングサービス
第1講:SNSとは・・・?
第2講:多様なSNS・・・?
第3講:SNSの可能性・・・?
第4講:SNSの課題・・・?
(第3回全体)
講義時間:?
テキスト:98ページ
授業振り返り
mixiのことが取り上げられていました。
一時期大ブームだったようですが、最近はどうなっているのかな?と思ったら、まだあるんですね。(スミマセン)
スモールワールド実験・六次の隔たり
面白いことを考える人がいるんですね。
アメリカの心理学者であるミルグラムが、郵便ではなく、人のリレーで手紙を送る実験を行いました。
実験の結果、目的の人に手紙を届けるまで、最小2人、最大10人がリレーをしたそうです。
その中間値は5人でした。
そこで、ミルグラムは6人をリレーすれば、世界中だれとでもつながるという「六次の隔たり」という現象であるとしました。
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