ソフトウェア総論Ⅰ(第6回)

book 東京通信大学

今回はプログラムの分類が色々登場します。
色々な単語が登場します。
おなかいっぱいです。(@@)

授業内容

第6回:プログラミングパラダイム
第1講:手続き型言語・・・17分06秒
第2講:論理型言語・・・15分35秒
第3講:オブジェクト指向言語・・・16分24秒
第4講:関数型言語・・・17分31秒

(第6回全体)
講義時間:66分36秒
テキスト:19ページ

知らないプログラミング言語

世の中には色々なプログラミング言語はたくさんあるんですね。
その中で、流行り廃れもあります。

授業でも登場したCOBOLという言語は、昔はよく使われていました。
今はというと・・・です。

でも最近ある転職サイトで「COBOLができる人」の求人情報を見ました。
その会社では、COBOLで動くシステムを未だに使っているのでしょう。
COBOLで動くシステムを使っている会社はこの会社だけでなく、他にもあるのでしょうか。
基幹システムを変えることは、お金や人、手間のこともあるので、難しいのかもしれません。
あるいは、COBOLしかだからこそできることがあるのかもしれません。
最新のものを使うことだけがいいとは限らないのかもしれません。
しかし、COBOL使用可能な技術者を確保することじたい、難しくなるのではないのでしょうかね。

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