システム総論Ⅰ(第4回)

book 東京通信大学

第4回8科目の履修が完了しました。
これでもう半分が終わったんですね。
残り半分とはいえ、ここから先、第8回を完了するまでの時間の経過がはやく感じられます。
ぼんやりしていると、あっという間に単位認定試験週間がやってきます。。。

(記事の投稿は5/11ですが、履修は5/4に完了しております。)

授業内容

第4回:ユーザエクスペリエンス
第1講:ユーザビリティ・・・10分49秒
第2講:情報デザイン・・・18分41秒
第3講:ガイドライン・・・14分43秒
第4講:ユーザビリティテスト・・・16分00秒

(第4回全体)
講義時間:60分13秒
テキスト:20ページ

ユーザビリティの問題

昔むかし、2つ折りの携帯電話を新たに購入すると、けっこう分厚い取扱説明書が付いていました。
今のスマホはほぼそういうものはないですよね。
直感的に使うことができる、という仕様だからでしょうね。

取扱説明書は、読む人は読むし、読まない人はホントに読まないですからね。
直感であちこち押して何とかしてみるとか、だれかに聞いたほうがはやいとか・・・
確かにはちっちゃい文字でわかりづらかったりしますが、まずは見たほうがいいよね、とワタシなどは思ったりもします。

でも、時代がかわり、取扱説明書があって当然、から、そもそもそういうものを見ないと使えないものを改善しよう、という動きになっているんですね。

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