勝負の1日目が終わった

基本情報技術者らくらく突破Python 生活の記録

自宅でPython合宿第1日目、終わりました。
お疲れ様です。>ワタシ

今日を振返る

朝8時頃起床。
6時頃には目が覚めていましたが、ついつい2度寝をしてしまいました。(*´Д`)

さらにお恥ずかしい話をすると、最近はズボラで、ついついこたつを布団替わりにしてしまいがちです。
昨日の夜は布団を敷きましたよ。
やっぱり布団で眠ると、疲れの取れ方がぜんぜんちがいますね。

朝ご飯を食べたり、コーヒーを準備したりなどして、8時30分より、いざ学習開始。

そして眠さと頭の疲労がピークが来た頃に、本日の学習は終了です。

本日の成果

「基本情報技術者 らくらく突破 Python」の「第5章 標準ライブラリ」「第6章 関数の作成と利用」を完了し、「第7章 クラスの作成と利用」の途中まで進みました。

このテキスト、ざっくり読みは1周終わっています。
その時は、通勤中の電車の中で読むだけで、サンプルプログラムは一切作っておりません。

このテキストは、私のような職業プログラマでもない人でも、Pythonを自習できるような内容となっています。
特に、第1章はPythonというよりは、プログラミングとは何でしょう、みたいな説明です。
職業プログラマのかたであれば、第1章はスキップOKです。もしかすると第2章(Python プログラミングの基礎)もスキップしても大丈夫かもしれません。

という私はAccess+AccessVBA、たまにExcelVBAを使う「なんちゃって」プログラマです。この程度の人でも、本書であれば、どうにかついて行くことができています。

しかし、第7章(クラスの作成と利用)は手ごわいです。
他の内容はVBAの知識を援用しつつ、理解ができます。
でもThe オブジェクト指向の領域に入ると、とたんに苦しくなります。
そういうことを今まで使ってプログラムを書いたことがないからでしょうね。

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