転職に向けて始動したものの時間がありません。
仕事も相変わらずまーまー忙しい×遠距離通勤で、時間が足りません。
主戦場はIndeedと求人ボックス
Indeedと求人ボックスは、色々な求人サイトの情報を一度に閲覧できるので、とても便利です。
おそらく今は1年でもいちばん求人情報が動く時期かもしれません。
リーマンショック当時の頃を考えると、コロナ禍とはいえ、まだ救いがあるようです。
私の働き方が若干特殊？！なので、検索するときは、地域だけを絞り、新着順に並べて、全部確認する、という方法を取っています。
例えば、看護師、調理師、Webデザイナーとか、はっきり職種を決められるのならいいんですけどね。
そんなわけで、毎日時間が足りません。(>_<)
でも、インターネットのおかげで、時間に関係なく就職活動ができます。
年齢やスキル、多くのハンデはあっても、ベースの条件は恵まれています。
転職支援サイトに登録してみたら
とある転職支援サイトに登録してみました。
若くもなく、大した経歴もスキルもない私がこんなところに登録してもいいのかな？と思いました。
でも、こんな弱気をまず克服しないといけません。
転職支援サイトに登録したところ、ちょこちょこ反応があります。
転職支援会社のかたから、「一度面談に来ませんか」的なメッセージが届くのです。
最初は何も考えずにうれしかったのですが、たぶん自動応答メッセージでしょうね。
転職支援サイトに新規で登録した人には全員メッセージを送る、みたいな機能くらいあってもおかしくないでしょう。
それでもよしとしましょう。
今の会社では、何をしても全然評価もされないし、道端の石ころみたいな扱いしかされませんから。
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