本ブログをご覧いただいているかたの大半は、ツイッター経由でアクセスしてくださった東京通信大学関係者かな?と思っております。
皆さん、本当にありがとうございます。
特にツイッターでは、皆さんのことばにどれだけ元気と気合をいただいたかわかりません。
すごい背中を押してもらっています。
何事も早目にサキドリです
今年の手帳(2020年10月始まりです)で去年の12月から今年の1月のTOUの学習記録を見て、目がテンになりました。
12月末までに全科目第1回終了、お正月3日でようやく第2回を終了していました。(@@
たしか12月24日から4学期はスタートしていたはずです。しかし、年末年始休暇に入ってから、あわてて履修を始めていたようです。
そこで、2021年は学期のスタート日に、1講でもいいので授業を受けることを目標にしました。
残念ながらできた学期もあれば、できなかった学期もあり、まだまだですね。
2022年は改善しようと思います。
粘り強く、あきらめず、愚直に
2021年1学期、2学期はまったく今まで学習したことのなかった科目を履修しました。
プログラミング科目(初級プログラミングや演習など)もこんな感じになるんだろうなぁと思います。
学生時代はもちろん、社会人になってからも、まったく無縁のことを学習するというのは、本当につらいです。
「こういうものだ」と頭で分かっても、本当に理解できていないんですよね。
理解ができない理由は、頭が悪いというだけではないと思いました。
未知の内容を受け入れる柔軟性が足りないのです。
会社である人から「年を取っている人は頭がカタくて役に立たない」とよく嫌味をいわれます。
口惜しいですけど、いってることは正解です。
年を取ることは防ぎようがないので、受け入れるしかありません。
だけど、学問や知識を習得する気持ちや情熱と年齢はまったく無関係のはずです。
来年はもっと広く色々なことを学習したいと思います。
いくらでも壁にぶつかるでしょうけど、粘り強く、あきらめず、愚直に続けようと思います。
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