先週は会社のとあるかたからの依頼で、Pythonでプログラムを作っていました。
すっかりTOUの授業はお休みでした。
今週末はTOUの授業にぐぐっと集中しますよ。
経済学入門
(授業内容)
第3回 マクロ経済とミクロ経済
全体の講義時間:59分09秒
第1講 マクロ経済① ・・・ 14分53秒
第2講 マクロ経済② ・・・ 15分49秒
第3講 ミクロ経済① ・・・ 13分42秒
第4講 ミクロ経済② ・・・ 14分45秒
資料のページ数 ・・・ 78ページ
(授業内容)
第4回 資源配分と経済活動
全体の講義時間:59分25秒
第1講 資源の配分 ・・・ 18分14秒
第2講 有限な資源と節約 ・・・ 16分59秒
第3講 経済的な状況① ・・・ 16分22秒
第4講 経済的な状況② ・・・ 7分50秒
資料のページ数 ・・・ 85ページ
★「経済学入門」は2022年度以降「基礎ミクロ経済学」に名前がかわります。
「金は天下の回りもの」という言葉はいつ頃から使われだしたのでしょうかね。
ネットで調べてみたのですが、はっきりしません。
「金」=貨幣経済、「天下」という言葉が現代のように当たり前に使われるようになったのはいつ頃なのでしょうかね。
この言葉は、資本主義経済のありようを示していると思います。
お金が一部にとどまることなく循環すれば、社会全体がうるおい、人びとの暮らしもよくなるのでしょう。
第3-4回の授業を受けながら、こんなことを考えていました。
経営学入門
(授業内容)
第3回 企業のマネジメント機能
全体の講義時間:68分24秒
第1講 マネジメント機能(1)・・・ 15分45秒
第2講 マネジメント機能(2)・・・ 19分27秒
第3講 マネジメント機能(3)・・・ 18分55秒
第4講 マネジメント機能(4)・・・ 14分17秒
資料のページ数 ・・・ 74ページ
★「経営学入門」は2022年度以降「経営学入門Ⅰ」に名前がかわります。
第3講で、教育訓練と給付制度のことが取り上げられました。
資格取得やスキルアップのためのスクール、通信教育の費用の一部を支給される制度があります。でも、通信制大学はこの制度の対象外となっています。
授業の中で川嶋先生が、通信制大学もこの制度の対象とするべきである、とおっしゃっていました。
もしそうしてもらえるなら、すごくありがたいですね。
これも「金は天下の回りもの」ですよね。
スキルアップすることにより、今以上にいい仕事をする、結果を残すことにより、利益を生み出すことにつながるはずです。
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