薬理学Ⅰ(第6回)

flower and bottle 東京通信大学

第6回授業レポートです。

講義時間と資料ページ数

第6回全体の講義時間:58分09秒
⌚第1講 ・・・ 15分11秒
⌚第2講 ・・・ 14分13秒
⌚第3講 ・・・ 13分35秒
⌚第4講 ・・・ 15分10秒

📚資料ページ数:41ページ

第6回の内容

末梢神経作用薬
📝第1講:末梢神経の概要
📝第2講:末梢神経に作用する代表的な薬剤
📝第3講:局所麻酔薬、神経筋接合部遮断薬
📝第4講:排尿に関する薬剤/動物を用いた研究例

第4講は尺が余ったのでしょうか(微笑)、少し毛色のちがうお話でした。

ヒトとハエは遺伝子が似ていることが多いのだそうです。
ヒトが持つ遺伝子のうち、病気発生のカギとなるともののうち60%はハエにもあるそうです。そのため、新しいお薬の開発研究のためにハエが使われるのだそうです。

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