数学応用Ⅰ(第4回)

数学 東京通信大学

不思議なのですが、昨年度履修した、数学入門Ⅰ・Ⅱよりは、理解しやすいです。
特に数学入門Ⅱは、ほっっっとんど意味が分からないまま、授業が終わり、単位認定試験を受けました。辛うじて落単しなかったという結果に終わりました。

第3回も無事クリアいたしました。
この調子で第8回まで完走したいです。💨

講義時間と資料ページ数

第1回全体の講義時間:48分26秒
⌚第1講 ・・・ 16分26秒
⌚第2講 ・・・ 08分55秒
⌚第3講 ・・・ 05分57秒
⌚第4講 ・・・ 17分08秒

📚資料ページ数:53ページ

第4回の内容

導関数
📝第1講:平均化率と微分可能性
📝第2講:接線と法線
📝第3講:導関数
📝第4講:多項式の微分

今回もトライ先生のお世話になりました。
導関数の求め方は以下のページでバッチリです。おかげさまで小テストもクリアできました。
「導関数の計算公式」
https://www.try-it.jp/chapters-6916/sections-6917/lessons-6934/

数学の授業は例題が配布されます。
これで練習して、小テストを受けましょうということであるようです。
しかし、例題は、途中の計算が省略されていることが多々あります。そもそもどうやって考えるのか、とっかかりも見つけづらいのです。

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